私立中学はその学校ごとの建学の精神と教育理念を持っています。そして、それぞれに理念がきちんと教育の中に反映させているのも魅力です。そしてそれらは説明会や学校のパンフレットなどでも明確にされているので、子どもの性格と合った学校を選ぶと、子どもにとっても過ごしやすい学校となるはずです。そして教師もその理念に基づいて教育をしてくれるという理念があります。

また中高一貫校がほとんどですが、5年で6年分の勉強を終らせ、残りの1年を大学受験のための授業になっている学校も多く、大学受験への準備がしかりできる私立中学もあります。その分、大学受験塾に行かなくても実力をつけることもできるわけです。レベルの高い私立中学は、特に東京大学の文1や理3などには有利だとも言われています。

私立中学でも難関校と言われる学校に入学すると、東大や京大をはじめ国立や有名私立大学のための準備段階としての高校ということがとても意識されています。そのため学校の授業だけで有名大学への進学ができると言われています。大学受験のための塾より、しっかりした受験が受けられるレベルの高い私立中学もあります。大学受験のことを見通して中学受験を考える人もたくさんいるのです。