中学受験を目指している子どもは小学6年生です。高校受験や大学受験とは違い本当に受験ということに対して自覚がまだ少ない時期といえそうですね。もちろん今の子どもはそれなりに受験を重要に考えていますが、それでもやっぱり子どもです。親がいつも「勉強をしなさい」と言っても受験勉強が嫌になるだけではないでしょうか。

勉強を嫌々勉強をするのと、頑張ろうと自覚をして行うのではまったく違ってきます。そこでお母さんは「勉強をしなさい」と言うのではなく、お母さんも勉強をすることです。「さあ、お母さんもお勉強するから○○ちゃんも一緒にしよう」という程度の声掛けにしましょう。

子どもがリビングで勉強する場合は一緒でもいいし、子どもが勉強部屋で勉強をしたらお母さんはリビングで別々でもいいので、テレビを消してお母さんも勉強を始めましょう。もちろん国語や数学の勉強でなくても大丈夫。例えばお料理の本を読むのでもいいのです。ただ読むだけでは娯楽になってしまうので、ノートをつくって料理をピックアップしてノートに書き込んでいくようにしましょう。

また電卓片手に家計簿を付けてもOKです。普通の文庫本なら読書でもいいでしょう。またお母さんもペン習字など通信教育などを初めてもいいかも知れません。一緒に勉強をすることが子どもにとって一番頑張れることなのです。