中学受験のためには夜食も重要です。この部分はお母さんの担当かも知れません。まず夜食を食べる時間や量など同じリズムにすることが大切です。リズムが乱れる夜食は逆効果になるので注意しましょう。そして夜食の大切なことはカロリーが高くないこと、消化が良いこと、温かいものが基本と考えておきましょう。

そして夜食は夜中に出すと思われがちですが、9〜10時までに出すことです。夜食を食べてから3時間たってから寝たいものです。でもどうしても難しい場合、最低でも2時間は空けるようにしないと睡眠に負担がかかり、代謝やホルモンの分泌がうまく行われません。かといって子どもはまだせいぜい12時には寝るようにしなければ体調を崩してしまいます。また成長にも影響が出てしまうので注意しましょう。

カロリーは200キロカロリーまでに抑えます。あまり脂っこいものやタンパク質は胃もたれのもとになり、脳が働くより眠くなることも。そこで茶わん蒸しやうどん1/2人分、春雨入スープ、野菜と豆腐のみそ汁、きのこたっぷりの雑炊などがおすすめです。

また夜食にガムがおすすめです。噛むことは気分転換、脳血流アップ、集中力アップなどにも効果あります。また乳製品は夜ぐっすり眠ることができるので、寝る前まで夜食は食べずに寝る前にホットミルクやバナナミルクジュースなどもおすすめです。